+5,364m → -30m

先着順制
所要時間:
120分
無料イベント
予約受付を終了しました

エベレストから、都市の地下へ

「エベレストの雪解け水は、今朝、あなたの家の蛇口を流れたかもしれません。」

エベレスト・ベースキャンプの標高は、+5,364m。
横浜の下水処理施設は、地下 -30m。

遠く離れ、一見まったく関係のないこの二つの場所は、「水」という一本の線でつながっています。

2024年秋、Goldwin Field Research Lab.は、美術家・保良雄氏とともにエベレストを訪れ、リサーチを行いました。
そこで目にしたのは、神々しいほどの絶景と、その裏側にある現実でした。
登山活動によって蓄積されるゴミ、氷河の変化、
そして、その環境の変化とともに暮らす人々の生活。
この経験をもとに、帰国後、保良雄氏は下水処理施設のリサーチを重ね、横浜市にある港北水再生センターにて展覧会「TOTEM ORGA(H)」を開催しました。

本イベントでは、エベレストでのリサーチ、都市の下水処理施設の現場、そして私たちの日常を流れる「水」について対話します。

私たちと世界はどのようにつながっているのか。
私たちの行為は、世界にどんな影響を与えているのか。
明日、あなたの家の排水口を見る目は、きっと変わるはずです。

イベント情報

【開催日】
2026年4月10日(金)
【会場/時間】
ゴールドウイン東京本社2F(東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル2F)
19:00-20:30 ※受付開始 18:30~
【応募締切】
4月9日(木)
【参加費】
無料 
*当日受付にて、名刺を1枚ご持参いただけますと幸いです。
【参加定員】
50名
【ゲスト】
保良 雄 (美術家)
後藤 賢亮 (横浜市下水道河川局)
柴田 准希 (PARTNERS STUDIO/kontakt)
上沢 勇人 (Goldwin Inc.)

登壇者

美術家

人間を含む生物や無生物など、さまざまな存在を等しく「存在」として認めることを制作の目的としている。作品制作の一環として農業や養蜂を営みながら、アートの媒介者としての実践を続けている。

横浜市下水道河川局

大学卒業後、機械メーカーで10年勤務。自身の被災経験を機に「自らの経験を社会の安心・安全に活かしたい」と考え、平成24年に横浜市役所へ入庁。下水道事業で維持管理・設計・災害支援など多様な業務を歴任し、現在は技術開発業務に従事。

PARTNERS STUDIO/kontakt

大学院でバイオメカニクス(生体力学)を専攻し、人間の身体構造を研究する過程で、身体と身体のあいだに生まれる「関係性」に興味を持つ。卒業後、関係性を軸に、雑誌、映像、展示を通じて多様な領域を横断するPARTNERS STUDIOにジョイン。

2019年入社。2023年よりマーケティング部でFRLの立ち上げに従事。リサーチ、企画、運営まで一貫して携わる。2026年よりGoldwinブランドのマーケティングを担当。トレイルランやロングトレイルなど、長い距離を動き続けることが好き。

スケジュール

18:30
開場
19:00
イントロダクション
19:05
+5364m エベレストで起きていること
19:35
-30m 都会の地下で起きていること
20:20
+31m 油を拭くことは、エベレストの氷河を守ること
20:30
交流会 (Q&A)
21:00
閉場

【主催】
株式会社ゴールドウイン

【協力】
BankART1929、新横浜ステーション開発株式会社

【問い合わせ窓口】
株式会社ゴールドウイン
受付時間:平日 9:00〜17:00
定休日:土日・祝日
※営業時間外のお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のご返答になります。
※お問い合わせ内容によっては、お時間をいただく場合があります。予めご了承ください。