発足から10年。集大成となる未踏峰挑戦
「ヒマラヤキャンプ」は、2015年に花谷泰広会員が始め、日本山岳会120周年記念事業として続く若手育成プロジェクトです。
2025年は、20〜30代の若手会員が約1年間のトレーニングとチーム活動を経て、ヒマラヤ6000m級未踏峰に挑戦しました。
本イベントでは、挑戦の記録や現地での体験、チームづくりの過程を写真とともに報告します。ぜひご参加ください。
- 【開催日】
- 2026年7月9日(木)
- 【集合場所/時間】
- インプレスグループセミナールーム(山と溪谷社)
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23F
MAP
OPEN 18:30 / START19:00 / CLOSE21:00
- 【応募締切】
- 開始直前まで受け付けますが、定員に達し次第応募締め切りとなります。
- 【参加費】
- 無料
- 【参加定員】
- 48名
- 【ゲスト】
- ヒマラヤキャンプ年次隊員、花谷 泰広
「ヒマラヤキャンプ」は、2015年に花谷泰広会員が立ち上げ、2019年より日本山岳会120周年記念事業のひとつとして継続している若手育成プロジェクトです。
日本山岳会が長年培ってきた登山文化を次世代へつなぎ、未来の登山文化の発展に寄与することを目的としています。
ヒマラヤや海外登山の経験が浅い20〜30代のメンバーを公募し、約1年間にわたるミーティングやトレーニング山行を通じてチームを結成。最終的には、ヒマラヤ6000m級未踏峰への挑戦を目指します。
1976年、兵庫県神戸市生まれ。幼少期から六甲山に親しみ、信州大学在学中の20歳でネパール・ラトナチュリ(7035m)の初登頂を達成。その後もインド、ネパール、中国、南米、ヨーロッパ、アラスカなど世界各地で数々の登攀を実践する。
2006年にはインドヒマラヤ・メルー中央峰第2登、2009年にはネムジュン西壁初登攀、2012年にはキャシャール南ピラー初登攀を達成。これらの功績により、2013年に第21回ピオレドール賞、第8回ピオレドールアジア賞を受賞した。
2015年からは若手登山家育成プロジェクト「ヒマラヤキャンプ」を主宰し、次世代の登山者たちと未踏峰への挑戦を継続。さらに北杜市を拠点に、登山道保全や登山文化継承にも力を注ぎ、2022年には一般社団法人「北杜山守隊」を設立するなど、山岳資源の保全と活用の両立に取り組んでいる。
【共催】
山と溪谷社,finetrack,株式会社インパクトトレーディング,日本用品株式会社,株式会社ゴールドウイン
【後援】
日本山岳会